愉快な友人の結婚式。引菓子を御創りさせて頂きました。
菓銘「笑福亭二鶴」米粉こなし製苺餡つつみ
陰陽太極図をモチーフにしたデザインの中に寄り添う二羽の丹頂鶴は幸せの象徴です。
陰陽太極図は、万象を司り、永遠に繰り返すという意味を持ちます。
寄り添う二人とその周りの方々の幸せが永遠に続くと言う願いをこのお菓子に込めました。また、素材として使用しております「こなし」には、何事も二人で力を合わせて
「こなし」て行くという意味を込めました。
笑顔いっぱいのお二人、末永く幸せでありますように・・・